60代女性・主婦Kさんの場合
- 右折のため停止していたところを後方から激しく追突され受傷。
- 相手方任意保険会社による一括対応(一括払い)。

- MRIで頚椎にヘルニア等が認められるも、主治医からは「事故によるものではない。年齢的なもの」と言われた。事故前はまったく症状がなかったため、釈然としないまま治療を継続。
- 事故から「8ヶ月が経過したころ、保険会社からそろそろ症状固定をと言われる。
- 等級認定を受けたが、どのように進めていいかわからず、当サポートにご相談。

- 後遺障害等級認定手続きをご依頼頂き受任。
- 主治医に医証作成を依頼。
- 当サポートで後遺障害等級認定手続きの書類作成・手続き代理。

- 頚椎捻挫後の症状で12級、腰椎捻挫後の症状で12級、併合11級の認定。
- 自賠責保険から12級の限度額2,240,000円の先払い。
- 後遺障害等級認定の結果を受け、相手方任意保険会社が賠償額を提示。

- 示談交渉を弁護士が代理。
- 交渉の末、納得のいく金額で決着。終結。
※上記はあくまでも一般的な事例です。それぞれに状況が異なります。
※ ご相談の上、それぞれの状況に合わせて解決方法をご提案します。