30代男性・会社員Kさんの場合
- 高速道路上の事故。外傷性間膜損傷にて回盲部切除術および腹腔止血術を受ける。
- ご自身側任意保険会社(人身傷害補償)による一括対応。

- 腹部臓器の後遺症が残存したものの、改善される様子がなかったため、治療を終了。
- 事前認定を受けたところ、13級11号。

- 認定結果に納得がいかず、当サポートにご相談。
- 新たな検査を受けて頂いた上で医師と面談させて頂き、新たな医証の作成を依頼(医療照会)。
- 新たな医証をベースに当サポートで後遺障害等級認定異議申し立ての書類作成・資料収集・手続きを代理。

- 異議申し立てが認められ、腹部外傷後の腹部臓器障害に対して11級10号が認定された。
※上記はあくまでも一般的な事例です。それぞれに状況が異なります。
※ ご相談の上、それぞれの状況に合わせて解決方法をご提案します。